「女声」の練習に挑戦② ‐0日目~30日目‐

女声練習

前書き

配信アプリの「REARITY」でバ美肉を楽しんでいる私こと色素が、生身で女声を出す練習を始めた。
両声類に私はなる!
そしてどうやって女声を習得していくかを、両声類の先輩方に聞いていくと、それこそ口を酸っぱくして皆が言う。

自分の声の記録は絶対にすること。
理由としてはモチベーションの維持


ちょっとでも成長を感じ取れないと、モチベーションが続かないのだそうだ。
他にも、理由はあるがとにかくモチベーションが大事だと言う。
自分の声の聞きなおすたびに死にたくもなるが、いずれは「こんなこともあったな」と言えるくらい上手になると信じて。
とりあえず私の備忘録となりますが、定期的にブログに上げて行こう

ボイストレーニング内容

とにもかくにも喉を鍛えなければならない。
声を出すことも、スポーツと一緒で体の筋肉を動員して行うものだ。
特に喉回りや口回りの筋肉の強化が最重要。
いわゆるボイストレーニングである。


主に上記のメニューを参考にした。

・ハミング+鼻から音だす感じで圧をかける。
・高音域から低音域へのリップロール
・あめんぼの歌を出来る限りの女声で

あめんぼの歌(五十音)歌詞の意味 発声練習・滑舌トレーニング (worldfolksong.com)
・「か」の発声を30回
・舌を前へと突き出しながら「あいうえお」の発声30回。


これらをやって、活舌や喉のトレーニングを行ってから、10分から30分ほどいい感じの声を出せるように、ひたすら声を出し続ける。
果たして上達していくのか?

記録

0日目

5日目

18日目

30日目

まとめ

最初よりは多少は女性の声に近づいてきただろうか?
いや、多分全然近づいていないのだろう。
どこが悪いのかすらわからん状況だ。

しかし、とりあえずは裏声を安定して出せるようにはなってきた。
裏声ができなければどうしようもないからね。

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